「春夏秋冬理論」を人間関係やビジネスに活かす!
(蛯谷康一さん)

「春夏秋冬理論」を人間関係やビジネスに活かす!<br />(蛯谷康一さん)


出産・子育てから介護まで
人生をトータルにサポートする
“何でもやろう屋さん”を目指す会社、相模原商事の
代表取締役社長である蛯谷康一さん。

穏やかな笑顔が印象的な蛯谷さんですが、
「春夏秋冬理論」に興味を持ったきっかけは
何だったのでしょうか。



「LLP講座を受ける8ヵ月くらい前から、
商品開発のことなど、仕事のことで悩んでいたんです。

ちょうど人生の壁にぶち当たっているような時期で、
思い立って山中湖で
『ひとり合宿』をしようと決めました。

そのときに、何か本を持っていきたいと探していて、
出会ったのが神田昌典先生の『神話のマネジメント』。

その本を読みながら
必要なことを書き出していたときに、
とくに印象に残ったのが
人生には春夏秋冬のサイクルがあり、
マーケットでいえば
Sカーブになぞらえたサイクルがあり、
人生においても、経営においても、
そういうサイクルを意識しながらやっていくことが
大事だという内容でした。

もともと『春夏秋冬』のことは、
以前から聞いていて、何となく知ってはいたのですが、
自分自身が悩んでいた時期でもあり、
改めてシーズンズのホームページで調べてみました。

すると、自分は秋生まれなんだとわかり、
もっと詳しく知りたくなって
秋生まれのCDを購入したわけです。

そのCDのなかで、
秋生まれは反応して展開していくタイプだと
語られていました。

それまでの自分は、反応して展開していくことに
どこかで疑心暗鬼なところがあったのですが、
それを聴いて『これでいいんだ』と腑に落ちました。

また、來夢先生がCDのなかで、
『秋生まれはそれでよかったんだ。ありがとう』という
反響が多かったというのが特徴だと
おっしゃっているのを聴いて、
ああ、そうなんだ…と、自分にOKが出せたというか、
ある意味、自由になれた気がしましたね。

自信と安心を確認できたのが大きかったと思います」。


「春夏秋冬」は人生の灯台のような存在



自分自身に対して漠然と抱いていた不安感。
それが「秋生まれ」の傾向を知ったことで
解消された瞬間でした。

それこそが、「春夏秋冬理論」が
「セルフカウンセリングツール」だと
いわれるゆえんかもしれません。

さらに、蛯谷さんは、
そこから「いまの季節」の検証へと進んでいきました。



「生まれの季節がわかったので、
次はいまの季節の過ごし方を
確認しなければいけないと思い、
秋の人生のCDを聴いて非常に納得がいきました。

秋の時期は、算段せずに
目の前に起きていることを結果として受けれ入れなさい、
実ったものも枯れたものも、収穫だから受け取りなさい、
という來夢先生の言葉が、
すごくインパクトがありました。

そのとき、僕は秋1年目だったので、
これからくる秋2、秋3は、
覚悟と心の準備をしておけば、
乗り越えていけると確信できたのが
自分のなかで大きな出来事でした」。



「春夏秋冬理論」は、「海の灯台」のような存在だと
蛯谷さんは言います。



「航海している船にとって灯台が道標になるように、
何か事件が起こったとき、壁にぶつかったときに
『春夏秋冬』は、
人生の光や方向性を示してくれると思うんです。

人生に季節のサイクルがあることを知っていれば
迷いは少なくなるし、
経験することで生まれる安心感もあります。

僕にとっては、
それが『春夏秋冬』を学んできたことの
意味だったと感じています。

人生は勢いだけではダメだし、
運を天に任せるだけでもダメ。
バランスが大事です。

『春夏秋冬理論』というのは、 神田先生と來夢先生が
大げさにいえば古来より伝わってきた叡智を
わかりやすく伝えていただいているものですよね。

そういうものを自分の考え方や感性に活かすことは、
とても役立つことだと思いますし、
少しでも多くのみなさんに
知ってもらいたいと思います」。


ほかのツールと組み合わせることで広がる可能性



さらに、LLP講座を受講したことで広がった
「縁」と「知識」もあります。



「うちの会社でホテルグリーンコアの金子祐子社長に、
『ストレングスファインダー』の講座を
開いていただきました。

『ストレングファインダー』というのは、
全部で34ある資質のなかから、
自分の強みであるトップ5を見つけるというもの。

その5つの強みを人間関係や仕事のなかで
活かしているということを学びました。

これは自分の日頃の行動や考え方が
テストすることで出てくるもので、
実際、受けてみると『ああ、そうなんだ』と
納得がいくものです。

この『ストレングスファインダー』を表だとするなら、
裏が『春夏秋冬理論』なんじゃないかと思っています。

『春夏秋冬理論』は、生年月日から判断するもので、
一見、占いっぽく思われてしまいます。

けれど、僕がやってきた経験でいえば、
すごく当てはまる部分もあり、
だからこそ、『ストレングスファインダー』のような
異なるツールと組み合わせることで、
いままで以上に人間関係やビジネス、
ひいては一人一人の人生に活用できる可能性が
あるのではないかと考えているんです。

僕自身は、そういった観点からも、
もっと学びながら広げていきたいですね」。



個性的な面々が多いLLPのメンバー。

「ストレングスファインダー」だけでなく
「春夏秋冬理論」に組み合わせて使えるツールは
ほかにもありそうですが、
その根底にあるのはやはり人と人とのつながりです。


「同じLLPの川添友理香さんは、
來夢先生が主宰している『星と石カウンセラー』ですが、
ブレスレットをつくってもらいました。

また、山口 浩則さんの講座に、
妻と二人で参加したこともあります。

それまでは、妻はなんとなく『春夏秋冬理論』のことを
知っている程度でしたが講座で学んだことで、
よりお互いの理解が深まったと思います」。



「自分の生まれた季節は本領発揮!」といいますが、
秋生まれの蛯谷さんは秋の3年間を経て、
今年からはいよいよ冬に突入。

新たなサイクルが始まり、
これからのご活躍が楽しみです!

相模原商事ホームページ